 |
| 香港に圧勝した韓国代表 |
東アジア選手権で2連覇を狙う韓国代表が、香港代表との初戦で完勝した。
韓国代表は2月7日、東京・国立競技場で行われたキム・パンゴン監督率いる香港との東アジア選手権2010の初戦で、前半に4点、後半にも1点を追加して5−0で勝利した。
韓国は前半10分、キム・ジョンウ(光州尚武)がヘディングで先制すると、その後ク・ジャチョル(済州)、イ・ドングッ(全北)、イ・スンリョル(ソウル)が立て続けにゴールを決め前半で勝負を決定づけた。後半戦も猛攻を仕掛けた韓国は、後半ロスタイムにノ・ビョンジュン(浦項)が1点を追加して勝利した。
初戦を勝利で飾った韓国は10日、味の素スタジアムで第2戦の中国(1分)と対戦する。
試合終了後の会見でホ・ジョンム監督は「試合の結果には満足している。選手たちが全力でプレーし、早い時間帯にゴールが決まり、難なく勝利することができた」と感想を語った。
ホ・ジョンム監督は代表チームの競技力に満足感を示していた。 「もちろん惜しい部分も多い。それでも細かい動きや相手の裏のスペースを突く動きができていたし、セットプレーも良かった」
また、ホ・ジョンム監督は3年11カ月ぶりにAマッチでゴールを決めたイ・ドングッに対して「おめでとうと言いたい。これからもたくさんのゴールを期待している」と励ましの言葉を伝えた。
さらに若手の活躍にも触れ、「ク・ジャチョル、イ・スンリョル、キム・ボギョン(大分トリニータ)など、若手選手の躍進はとても気分がいい。満足したプレーを見せてくれた。これからも彼らを中心にチームを育てていきたい」と語った。
一方、日本の戦力については「個人技が優れ、早いパスと細かいプレーが特徴だ。とてもいいチームだと思う」と言葉少なめだった。
文=慎 武宏
|